近年はやりのアーシングです。チョット古いバイク
などでは、アース不良は不調の定番です。
カッコのいい電線を使わなかっただけで、昔から
どこのバイク屋でも修理作業の一つです。
今回はチョットカッコいい帯状の線をつかって
います。

これはリヤショックのOIL交換やシムの点検
ロッドの再メッキ、などなど、自店で可能である
場合、でキチント作業が出来うるものについて
は、自店にて作業しています。

これは、W/Pのフロントフォークの整備です。
部材を痛めないように、専用治具も必要です。
マルゾッキなどもそうですが、質実剛健な必要
と性能のバランスを感じます。国産MXサーより
見た目は地味ともいえるんですが、、、。

適当に画像貼り付けしています。

DR800

KDX220

gasgas250

XR650R

走行1000キロ台の中古車の納車整備中のスナップ
です。当店はHの入庫は激少ですのでなんとも言
えませんが、私の作業した車両はON,OFF問わず、
皆グリスが殆ど塗布されていませんでした。
当然、グリスたっぷりでキチント組み立て直します。